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 昨日、4/12に受けた第1回志望校判定サピックスオープン
の結果が返却された。
 はっきり言って芳しくなかった。
 問題のタイプ別では、Aタイプ(知識・基本)はまずまず、
Bタイプ(記述・思考系)は今ひとつ。
 彼の志望校の合格率は結構厳しいものだった。

 親としては、結果を冷静に受け止めるべきなのだろう。
 実際問題、「実力的にはまあ、こんなものなのかな」という気もする。
 さりとて、たった一度の結果に右往左往しても仕方がない。
 「こんなこともあるさ」
とも思っている。

 本人はそれなりに悔しかったのだろう。
 今日の午後は遊びの時間をつぶして解き直しをしていた。
 この、失敗をバネにコツコツ努力する愚直さみたいなものが、
イチローの持ち味。
 これがあるうちは、まだまだ何とかなる気がするし、
これさえ身に付けば、ある意味結果はどうでも良い気がする。

 こういうとき、このブログの記録は結構役に立つ。
 5年の秋に受けた「志望校診断予備テスト」なるものでは、
Bタイプの方ができがよかった。
 そして、第1回はひたすら出来が悪く第2回はまあまあ良かった。
 本人には、
 「前もこうだったじゃん。
  結果は気にしない、気にしない。
  弱点をよく把握して、次、頑張ろう」
と声をかけた。

 この「サピックスオープン」も、5月に第2回があるそうだ。
 もう1回受けてみて、その中間あたりに今の実力が見えるのだろう。
 ちなみに妻によると、この2回のテストに基づき個人面談が行われ、
志望校について話し合うという。

 ところで、GS特訓のカリキュラム表を見せてもらった。
 5/3~5の3日間とはいえ1日中勉強で、見る側としては正直うんざりしたが、
本人は同じ志望校の仲間と切磋琢磨できることやや弁当持ちであることなど、
なんだか楽しみにしている。
 平常授業も火・木・土のため、連休中もあまり休みはない。
 私の職場は、このところかなりGWモードで「まったり感」さえ漂っており、
わが子に対し少し申し訳ない気がしている。


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 マンスリーの結果は、7割にわずかに届かず。
クラスも1つ落ちたそうだ。
 まあ、いつものこと。
 マンスリーにしては、よくできていた。

 本人は「あと○点で(クラス)キープできていたのに」
と悔しがっていたそうだが、その「○点」を取りきれないのが
彼の実力。
 妻から土曜の様子を聞いていて、そんなコメントをしたら、
 「私もそう言った。悔しいならやりなさいって。」
そりゃそうだよね。二重に言っても仕方がないので、
私からは何も言わないことにした。

 ところで、最近妻から
 「ダブルスクールについてどう思う?
  イチローが補習塾に行きたいと言ってるんだけど」
と相談された。

 私は状況を飲み込めず、
 (ダブルスクール? サピと学校ですでにダブルでは?
  それに補習塾? 学校の勉強に不自由はないはずだけど?)
などとやや混乱したのち、
 ・「サピの補習塾」なるものが存在すること(絶句!)
 ・イチローのサピの友達が、そこに楽しく通っていること
 ・イチローも「そこに通いたい」と言っていること
などと情報を整理してもらい、ようやく事態を理解した。

 「どこにそんな余裕が?」
 「時間的には大丈夫と、本人は言ってるの」
 「その余裕を復習の詰めに使えばいいんじゃないの?」
 「私もそう思ったりするんだけど、その友達のママによると、
  家庭学習とは効率が違うらしくて」
 「自学力を身に着けるのが、そもそもの目的じゃなかったっけ?
  それに週4日通塾はさすがにやりすぎでは? 週3日だって
  多すぎるぐらい。子供には遊びの時間も大切だよ。」
 「私も母親としてそう思うのよ。だけど、やるからには合格しないと。
  それに本人がさらに勉強がしたいというのを止めるのもどうかと
  思って」
 「彼の今の成績は、よくやってると思うよ。十分頑張ってるよ。」
 「私もそう思う。でもイチローの志望校は本当に厳しいところ。
  あそこは絶対はないのよ。夢を叶えてあげるため、
  親としてできることはしてあげたい。」
 「・・・」

 その後、同じようなやりとりが続いて。

 彼女も、100%行かせたいわけではなく、彼女の中では私が指摘
した事と同じ考えもあって、実はかなり迷っている。
 一方、私も彼女と話していて、問題意識は共有できた。

 要は、どの道、秋には受験一色に染められることになろう、
12歳になる彼のこの1年を、数ヶ月早く色づかせるべきか否か
という問題。(最終的にどこまで染め上げるのかも含め。)
 実は今の成績などあまり関係はなくて、
「さらに勉強したい」というわが子に対して、
「そこまでしなくても」「まだ早い」と敢えてブレーキをかけるか否か
ということ。

 2/1にピークを持っていくために、この1年、
何度かギアチェンジをするのだと思うが、
敢えてこの時期なのだろうか?
 SS特訓が秋から始まるのは、長年の蓄積に基づくそれなりに
意味があるのだと思う。
 やはり、少し違う気がしている。
 とはいえ、意欲に冷水をかけるのはとても難しいこと。

 少し時間をかけて、冷静に考えようということになった。


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 今日はマンスリーテストだった。

 マンスリーテストは、サピックスの塾内復習テスト。
 試験範囲は一応決まっているが、今回は春期講習も範囲に
含まれていたため、本人曰く
 「(試験範囲は)ないようなもの」
だったらしい。

 私は今日はオフだったものの、このところ激務が続いたため、
午前中は寝溜め、午後は書斎に籠もり一週間分の読書。
結局イチローと顔を合わせたのは夕飯時だった。

 「どうだったの?」
と妻。イチローは平然と、
 「ん。たぶんクラス落ち。」
 実は今日がマンスリーというこよを忘れていた私。
 (ん!?、今日はテストだったの?)
と喉まで出かかった声を、すんでのところで飲み込んだ。

 結果を叱らないことをモットーとする妻だが、悪い結果に対し
内心はともかく平然としているイチローの態度に、
明らかに不服そう。叱る言葉をぐっと抑えている。
 その怒りに火を注ぎ、矛先がこちらに向くところだった。
 危ない、危ない。

かわりに
 「もう自己採点したの? 受験生の自覚だね」
と褒め、一応、その場は和らぐ。
 「明日もテストなんだから、今日は早めに休みなさいね」
と妻。
 「うん」
と、またしてもわりとそっけなく答えるイチロー。

 食後、二人になった際、妻が
 「最近イチローはなんでも勝手にやってしまう。」
 「志望校調査も、GS特訓の希望クラスも勝手に書いて
  提出してしまう」
とこぼしていた。
 「逞しいじゃん。いいことだよ。」
 「そうなんだけど…」

 以前はイチローと比べ我の強い弟の行動に、
 「もうあの子ったら、何考えてるんだかわからない」
と苛立つ場面が多かった。
 イチローは弟と比べ素直でとても育てやすく、妻にとって
より気持ちの通じ合う息子だったのだと思う。
 その息子が最近少年期にさしかかり、女系家族で育った
彼女は接し方にやや戸惑っている。

 ところで、自己採点は総合で7割強と言っている。
 算数で稼ぎ、残りはどんぐり。国語はやや苦しい感じだ。
 もはや私には難易度の判断などできず、相対的な出来は不明。
 でもきっと、彼の言うとおり、また「組み分け↑マンスリー↓」
の繰り返しなのだろう。
 それはとっくに諦めた。

 でも、一応、
 「知識系は、詰め込むべきときにきちんと詰めておかないと、
  あとで苦しむぞ~」
と言っておく。
 「は~い」
と苦笑いするイチロー。
 マンスリーのたびに繰り返されるこの光景。
 あまり意味はないと、わかっているのだけれど。

 明日もテストがあるらしい。
 連戦なんて、受験生も最終学年となるとたいへんだが、
2月1~3日の3連戦の練習に少しはなるのだろう。
 がんばれ受験生。


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 春休みになったと思ったら、あっという間に春期講習が終了。

 仕事の忙しさは増すばかり。結局何のサポートもしてやれなかったが、
妻によれば、イチローはまずまず充実した春を送っているらしい。

 春期講習のカリキュラムは、3勤1休3勤の計6日間。
 「算・国・理」の日と「算・国・社」の日が交互にある。
 講習は午後だったので、イチローは帰宅後にその日のうちに復習を終え、
翌日AMは2・3月の復習にあてていた。

 先ほどテキスト・ノートなどを見てみたが、算数は比較的好調だと思う。
他の子との比較はできないが、少なくとも彼なりには演習量も質も確保
できていると思う。
 ただし規則性がボロボロだった。本人も自覚しており、明日もう一度
復習するとか。
 国語はまずまずか。最近のテストの不調を反省してか、粘り強く直しを
行っており、それなりに頑張っているように感じる。うまくスランプを
脱せればよいが。
 心配なのは理・社。単に宿題をこなしているだけに感じられ、少し淡白。
この春に、地理と比べ弱い歴史の補強をしておきたかったが、
6時に帰宅し3科目復習ではいたしかたないか。
 あまり欲張っても仕方ない。もうしばらく、算国中心で進めたい。

 イチローは、今日は休養日。
 朝方、基礎トレ・漢字に2・3月の復習をちょこちょこっとやった後、
長期休み恒例の1人小旅行へそそくさと出かけていった。
 彼なりの、自分へのご褒美なのだろう。

 弟コイチローは一日少年野球。
 私も妻と、花見がてら散歩に。
 気が付けばこの数ヶ月、彼女とゆっくり話す機会などなかった。
 家庭での様々なできごとを、尽きることなく話す彼女の声と春風が、
心地よかった。

 明日からは、また戦場へ。


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